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不動産ニュース&トピックス

空室指数マイナス拡大、賃料指数鈍化
(2008/05/30)
土地総合研究所は26日、4月1日時点における「不動産業業況調査結果」(対象164社、有効回答151社)を明らかにした。ビル賃貸業の業況DI(回答全てが「良い」となった場合の指数は+100)は、前回調査と横ばいの+10・7だったが、空室状況を示す指数は前回調査から2・0ポイント(P)悪化の△6・8となっており、空室の増加傾向が現れている。また、成約賃料動向を示す指数は、前回調査の+26・1から+9・5に大きく落ち込み、成約賃料の上昇に陰りが見受けられる。


 住宅・宅地分譲業の業況DIは△14・9で、前回調査から0・9Pの悪化となった。分譲業は前々回調査(昨年10月)からマイナス指数を続けている。個別の事業環境をみると、用地取得DIが△26・7(前回調査△24・4)とほぼ横ばい。モデルルーム来場者数DIは△14・3(同△28・2)と改善傾向を示したものの、成約件数DIは△23・5(同△15・3)と悪化し、来場者が回復しつつあっても成約まで至らない状況を示している。